No.18 園だよりヒューマニティーヨコミネ(2015年9月2日発行)

お知らせ 

 猛暑といわれた今年の夏も、夕日が沈む頃には心地よい風が吹き、秋の訪れを感じさせてくれます。今年の夏も、夏祭り、プール、お泊り保育、様々思い出を作りながら夏ならではの遊びを楽しく過ごすことができました。四月から比べて、心身共にグンと成長した姿を見ると、嬉しくて仕方ありません。お盆明け、真黒に日焼けした顔のお子様たちは、夏の思い出を、笑顔いっぱいに伝えてくれました。この夏の楽しい思い出や体験を大切に受け止め、これからの学園での学習や活動に、活かしていけたらと思います。2期は、運動会・クリスマス発表会など楽しい行事が続きます。これらの行事を、お子様たちにとって有意義な活動の場となるよう、また心身の成長と発達を図り、援助していきます。また夏の疲れもでる時期ですので、体調面にも留意しながら、生活のリズムも整えていきたいと思いますので、ご家庭でもご配慮よろしくお願いいたします。

「ごめんね」よりも「ありがとう」を。

子どもに対して「こうしなさい」「ダメー」という命令、禁止系の言葉を親の立場になるとどうしても使ってしまうものです。このような命令、禁止系の言葉の多くはその場での効果はあるかもしれませんが、子どもの心を育む(特に自己肯定感)という点においてはほとんど効果がないことは、多くの教育学者、発達心理学者が指摘されている通りだと思います。子育て中には親が間違うことも多くあります。「お母さんだって○○じゃん!」という子どもの指摘は当たっていることも多いはずです。そんな時に「口答えしない!」「へ理屈言わない!」と遮るのではなく、自分が間違っていたと思ったら、あるいは子どもに可哀そうなことをしたと思ったら素直に「ごめんね」と謝ることが大切です。ただし子どもが親からかけてほしい本当の言葉は「ごめんね」ではありません。「ありがとう」の言葉です。「ごめんね」はどうしても自分を責めるマイナスの感情が入ります。対して「ありがとう」は相手へのプラスの気持ちが言葉になって表れます。子どもを育む言葉は基本的に承認の言葉プラスの言葉です。今の時代は、どうしても親に特に母親に子育ての責任が重くのしかかっている時代です。その中で自分を責めてしまうことが誰しもあるでしょう。事によっては「ごめんね」が必要ですが、子育てにおいては「ごめんね」よりも「ありがとう」を大切に過ごしていきたいですね。


自然を主とした生活を!自然が教える栄養素
最近は便利が良すぎてしまい、食品のお化け(添加物)を、多く目にします。台所や庭や野にある手近なものを工夫し利用する「母なる大地に還れ」と言われています。自然を主とした食生活の第一歩は、その土地と季節にあった自然な形と方法で食物をとることてす。つとめて季節外れのものはさけて、穀物はできるだけ精白していないものがベストですね。できれば、主食は玄米、二分づき米、そば、ひえ、あわ、きび、はと麦、黒パン、副食には、野草や野菜類、豆腐、ゴマ、木の実、小魚、川魚、白身の魚をとります。

自然の食品の威力はすごい!
例えば、、玄米→イノシトール成分があります。肝臓を強めて、老廃物を体外に排泄する大切な役目をしてくれるんですよ!少し、調子がおかしいな?と思ったら、すぐに忘れていた自然を取り入れ、生活のリズムを自然に戻してあげるとすぐ快調になります。中味のない、うどの大木が育ち、体力も根気も根性もない子どもたちがどんどん育っていくのが気がかりで仕方ありません。是非ご家庭でも、子どもたちの健康作りに役立てて頂けたら幸いです。

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