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ヒューマニティー幼保学園(認可外)は、2019年10月から始まった幼児教育無償化の対象園です。保育の必要性を認められた3歳〜5歳児までのお子さまをもつご家庭に月額37,000円の補助金が支給されます。
宗像さん
1歳-2歳
畠山さん
1歳-2歳
幕田さん
年少児
先崎さん
年中児
佐久間さん
年少児・年長児
ヒューマニティー幼保学園が目指すのは、頭と心と体をバランスよく教育することで、子どもたちが本来持っている力を最大限に引き出すことが当園の教育目標です。もっとみる
体操は、運動機能のほとんどの要素を鍛えることができます。逆立ち歩き、ブリッジ、片手横周り(側転)などは体操の時間だけでなく、遊びの中にも取り入れていますので、子どもたちは普段から逆立ちして歩いたり、突然側転してみせたりと本当に楽しそうです。5歳児の男子全員が逆立ち歩き、大人用跳び箱10段をクリアする子も。50M走では小学二年生の全国平均を上回ります。カリキュラムにはスイミングもあります。
ヒューマニティー幼保学園の子どもたちの中には、3歳の夏までにひらがな・カタカナの拾い読みができる子もいます。6歳までには1500冊以上の本を読破している子も。もちろん無理に教え込むようなことは一切していません。それでもできるようになるのがヒューマニティー幼保学園です。独自の教材や学習帳、100マス計算、そろばん、英語の学習もあります。
右脳教育の基本的な取り組みとしてフラッシュカードを取り入れています。フラッシュカードは見たものを瞬時に映像としてとらえる『瞬間記憶力』を育てて子どもの発語を促します。暗唱や俳句も取り入れております。音楽では、耳の良い乳児期から音楽に親しませることで3歳の夏にはピアニカを、5歳までには60曲まものレパートリーを持てるようになります。
ヒューマニティー幼保学園は0歳~6歳児を対象に、ヒューマニティーの基本教育である『遊び』と『しつけ』を忠実に守りながらDREMS活動とを取り入れた保育園。教育性・自主性・競争心を育てるヨコミネ教育も取り入れています。
OHAMAはベビーマッサージと右脳教育を組み合わせた子育て支援事業です。ヒューマニティー幼保学園に通ってなくても、0歳~就園前を中心に、どなたでもご参加できます。
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