『親が突き進むのでない。子が楽しく机に向かっているか?』

ヨコミネ郡山 

ヒューマニティー教育辞典

『親が突き進むのでない。子が楽しく机に向かっているか?』

 
(意味)
⚫️学校で一番になってほしい
⚫️頭が良くなってほしい
⚫️良い大学に入ってほしい
様々な親の強い気持ちから、小さいうちから熱心に勉強を強化する家庭が増えています。
このようなご家庭に多いのが傾向が、、
子の学習レベルを知らない親。
他の子と、自分の子を比べる親。
神経質な親。
子に対して怒鳴る親。
私が見てきた経験の中で、とても多い例です。
小さいうちからの学習は、悪いことではありません。
しかし、少し間違った指導をしてしまうと、後に取り返しのつかない事になります。
では、下の⚫️2つについてお聞きします。
⚫️子を親が学習を家庭で支援する事が一番大切であること、、はご存知ですよね?
⚫️子を親が我が子の学習のレベルを確認、認識することが大切であること、、もご存知かと思います。
ですが、上記の⚫️を理解せずに、親御さんが子の学習のスピードを上げて突き進んでしまう傾向の方がとても多いようです。
上記の⚫️二つを理解していないと、子は楽しく家庭で学習することもできず、机に向かう習慣すらもつけることができません。
(効果)
1.ゆっくりで良いよ。一問一問、丁寧に解くことを伝える。できたら褒める。
2.親子が一緒に、1日の日課表を作る。それを、見えるところに貼る。
※1日の日課を全てこなせたら、シールやご褒美せいにしてあげる事。
3.わからないところはそのままにせずに、しっかり紙に書いて教えてあげる。
※苦手なところは、A4の白紙に油性マジックで書き出し、見えるところに張り付けてあげる。
4、机に向かい学習する時間だけでなく、自然に過ごしている生活の中でも、子が自ら考えることのできる事を、親が言葉として投げかけてあげる。
(例)今みかんが6個あるけど、2人に分けるにはどうしたら良いかわかる??
(例)今、7:00だけど、いつも寝る時間までは後何時間ある??
(例)500円でお野菜を、3つ買ってきてくれる??(一緒のスーパー内で)
数は、みじかに存在しています。机に向かうだけの学習ではなく、子どもと一緒にいる時間を工夫する事です。
そのような、家庭での工夫を行うと、子は自ら考える力と、そして、学習の解く楽しさを知ります。
家庭で行う学習は、とても大切です。
いえ、学習が大切でなく、学習をする体制が大切なんですね。
人で机に向かい学習をするようになるには、毎日のご家庭での工夫が必要です。
単に、『やりなさい』 子を脅すような言葉では、子は動きません。
『楽しく!机に向かうにはどうしたらよいか親が考えることです』

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