2016.06.01 子どもと食育 ,,

風邪をひいて薬を飲用した4日後…身体中がかゆくて薬疹アレルギーに。

風邪をひき、なかなか治らず気管支炎の一歩手前までになり、お医者様から強い薬をいただき飲用していた4日目のことでした。

熱も下がり朝起きてくると、身体中をかゆがり薬疹アレルギーをおこし大変ひどい蕁麻疹状態。

1日中かゆく、身体中熱を持ち普通ではいられない状態でした。病院に受信するか迷いましたが、行ったところでだされるお薬はわかっていました。

そこで、私が以前勉強し試した方法で治すのを決意。

!決して手でかかずに、大根を輪切りにして切口でこすること。

次女は、爪でかゆいところを赤く血が出るまでかいていました。

直ぐに、大根を渡してあげたところ少し緩和しウトウト。

大根にも酵素がありますのでかゆみ止めになり、熱もとります。ほてるのを防ぎます。
少し良くなり眠りにつく。そして、また体の体温が上がり目を覚ますとかゆくなるの繰り返し。。そして、次にためしたのが、しょうがの絞り汁をうすめてふく。

優しく、かゆいところを部分的にふいてあげました。

一番効果があったのは、あぶったビワの葉を患部につけること。かゆくて眠れない日も、ビワの葉をはった日は、ぐっすり寝ていました。

ビワの葉の青汁・よもぎの青汁をつける。

すぎなの青汁をつける。青汁は細かくきざみ、水をまぜてミキサlにかける(煎じてもよい)
入浴には石けんを使わないでぬか袋で洗うとよいです。
お風呂もぬかを煮出した汁を入れます。ビワの葉の煎じ汁を入れてもよくききます。この風呂は三日位かえないで入るとよいです。ビワの葉は布袋に入れっぱなしておきます。じんましん等類似の湿疹や皮膚病もよくききます。いずれも乾燥し保存して使いましょう。

この方法で、ステロイド剤を使わず自然に良くなるのを待ちました。
とにかく、蕁麻疹は心配になりますよね。
なるべく、子どもの体の負担を軽減してあげる方法で病気を治すのが、一番です。
蕁麻疹が綺麗に治ったときは、本当に涙が出るほど嬉しかったです。

薬疹アレルギーは本当に恐ろしく、薬に対する知識をもう一度勉強する決意がついた経験でした。

今は、自分の体は自分で守るべき時代ですね。

瓜生麻美

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