2016.06.01 子どもと食育 ,

子どもの虫歯や歯の痛みをなくすためには?虫歯対策

甘いものが世に沢山出ており、虫歯のない子どもが毎年少なくなってきました。

歯の痛みは、頬や、あごには芋パスターを貼るとよいです。昆布を黒焼きにして`焼き塩をまぜて痛む歯につめると治ります。

肝・腎・脾の手当てするというのもいいですよ。

昔からある、胃腸薬で正露丸というのがありますが、こちらを虫歯のとこに入れておくとよいと言います。ゆきの下の葉をもんでつめておいても良いです。

ビワ葉の焼酎漬をカット綿にひたし`歯にあてておくのもok。

基本的には食事の改革が必要です。歯の弱い人

は甘いものや`甘い飲みものや酸性食品の多い方で、カルシウムのとり方の少ない人です。まず、甘いものを少なくします。どうしても甘いものが欲しいなら黒砂糖少々又は蜂蜜を使います。

黒ごまを炒ってすりつぶしておき、これに自然

塩をうす味にまぜて、食事のときふりかけて食べたり、和えものにしたり、時々そのままかじり、たべるようにつとめてごまをたべるように

してみて下さい。

小豆・黒豆、ピーナッツ等をよくかんでお腹がはらない程度にたべるのもよくこれ等は良質の

蛋白質て、ビタミン・カルシウムも多いので

歯体調をととのえ`歯のためにも大きな効果をもたらします。切干大根・たくあん等も歯を丈夫にするのでつとめて食べるようにします。

◯命泉を飲むのもよし

ひじき・わかめや昆布などの海草を毎日どれか

少しずつたべるのも大切です。

これ等はカルシウムも多くヨード分が多いので

新陳代謝を助け、カルシウムの代謝も安定させるので是非たべてほしい食品です。

にら・よもぎ・たんぽぽ・れんこん・百合根・

ごぼう・人参・ねぎ・にんにく・玉葱など歯ぐきを強めるために大切な食品です。

主食は玄米又は半つき米・玄米餅・黒パンなど

にします。できなければ無漂白の押麦をたくさん入れて、ごはんにすりごまをかけてたべるとよいです。

玄米に黒豆やはと麦・小豆等を炊き込むとおいしくいただけます。

OHANA子育て支援事業

OHAMAはベビーマッサージと右脳教育を組み合わせた子育て支援事業です。ヒューマニティー幼保学園に通ってなくても、0歳~就園前を中心に、どなたでもご参加できます。

幼児スクールはこちら

TOPキッズアカデミーはヒューマニティー幼保学園独自のカリキュラム『DREMS』を取り入れた、0歳~15歳向けのトータルスクールです。

©2024 humanity.

This site is protected by reCAPTCHA and the GooglePrivacy Policy and Terms of Service apply.