ヒューマニティーの子は・・・?
当園が、ても大切にしていることは「立腰」教育です。
立腰でしっかり腰骨を立て、集中して先生の話を聞く!!
そして、もう一つが
礼儀作法・・人の目を見て挨拶をすること。
立腰・礼儀作法・集中・目を見て話を聞く。
この3つはとても大切にしています。
今の子ども達は、物があふれてる時代になり、便利ある生活のせいか、
「物の大切さ」
「落ち着きがない子」
「集中できない子」が増えています。
その背景には、「食べ物」というものが、関わってきています。
添加物だらけの食べ物を、体に入れると「落ち着かない子になります」
好きなものを買い与えていると「物の有り難みがわかりません」
だからこそ今、私たち大人は、そんな子ども達を、(正しくできていない部分)を正ししっかり教えてあげることが大切なんです。
例えば・・
❶集中できない子を集中させる方法
❷言葉の悪い子は、言葉の大切さをしっかり教え気持ちの良い言葉を教える方法
お母様方が悩んでいるクエッションは、上記以外にたくさんあると思います。
そんなクエッションを、こちらの記事を使って、随時アップしていきたいと考えております。
今日は、「子を集中させたい時」の当園の辞典をご紹介します。
ヒューマニティー教育辞典
1「大人のオーバーリアクションほど、子の成長には不可欠だ」
(意味) 今までと違った声を出す。急に笑ったりお話したり演技をする。注目をさせる。いきなり、歌をうたう。場所をかえる・流に変化をかえる。
(効果)「集中させたい時」
2「親子ほど緊張を持て!子の動きをしっかり把握することで子育てが楽になる」
(意味) 子育ての中で悩みや不安があった時、一方的に叱るのでなく「なぜこうなったのか??」分析することが大切。飽きてきたのか?からだの動かしがたりないのか?
体を動かす。思いっきり集中力がないときは欲求があまっている。
(効果)「集中させたい時」
3「子育ては手法だけではなくて、段階を考えて完成させる」
(意味) 1-5までの段階を考えて、毎日流れを実践していく。
1・公園にいく・外に出る。2・褒める 3・楽しみを持つことも効果的 4・集中させる
順番をつけてホップステップジャンプをつけていく。
見る時間を増やす。耳だと感じれない。目で集中させる。
「手法だけではなくて、段階を考えて完成させる」
(効果)「集中させたい時」
OHAMAはベビーマッサージと右脳教育を組み合わせた子育て支援事業です。ヒューマニティー幼保学園に通ってなくても、0歳~就園前を中心に、どなたでもご参加できます。
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