ヒューマニティー学童では『ヨコミネ式教育法』を基本に下校後の学習・長期休業中の学習に取り組んでいます。毎日継続して取り組むことで、自学自習の力・自分で解決する力が身につき、自分で行動して生きる力を持つ子どもが育つことを目指しています。
私たちの役割は、子ども一人ひとりと大切にかかわりながら「やる気スイッチ」をどこでどんな風に入れてあげるのが良いのかをしっかりと見極め「才能開花」の手助けをすることだと考えています。「心の力」「学ぶ力」「体の力」の3つの力を養うことで、自学自習の習慣が身につき、自分で物事を考えることができるようになります。
子どもたちの未来のために「自立した人間になる基礎となる力を育てる」ことを目指しています。
小学校の宿題があれば、時間を決めておこないます。その後、体操・遊びの時間、フラッシュカード、そろばんをおこないます。
フラッシュカード
高速フラッシュで右脳を活性化。表現力・理解力をパワーアップさせます。積み重ねが自身を育み、短期の取り組みで達成感をたっぷり感じられるように実践します。ただの「お勉強」でなく、生きた知識と心を育みます。
そろばん
専用の教科書を使い、基本的なところから練習をはじめていきます。ただ計算力を養うだけでなく、自立心を育てる教育をいたします。
OHAMAはベビーマッサージと右脳教育を組み合わせた子育て支援事業です。ヒューマニティー幼保学園に通ってなくても、0歳~就園前を中心に、どなたでもご参加できます。
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