コンセプトは『頭と心と体のバランスのよい教育』です。

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頭と心と体のバランスの良い教育が人を創る。
ヒューマニティー幼保学園は、人間の基礎を作る大切な乳幼児期に、明るく豊かな人格の形成を図り、園児一人ひとりの個性・知性を伸ばし、独自のカリキュラムDREMS式活動により、高度な教育を施すことを目標にしております。

創立以来現在まで、知育(頭)・徳育(心)・体育(体)の3つの力を重視し、バランスのとれた教育を貫いてきました。世界に通用する知識と、人間としての大切な心、どんな環境にも適応できる体力を身に付けることを教育の基本としています。

ヒューマニティー幼保学園が目指すのは心と才能どちらもバランスよく豊かに育て、志を磨いた心の教育にあります。ヒューマニティー(人間らしさ)と名付けましたが、人として何より大切なのは『心』です。適切な働きかけをして、子ども達が本来持っている力を引き出すのが当園の教育目標です。学齢期になった時、あわてて詰込み教育に走らなくてもすむように、多くのお母さんたちには、DREMS式の教育法をよく知っていただきたいと思います。



知性を磨く『全脳教育』

私たち人間は、わずか3%の脳しか使っていないといわれています。しかもそれが左脳であり、右脳はほとんど使われていないといわれています。ところが、右脳は素晴らしい才能源であり、当園の子ども達はその右脳を自由に使いこなす頭の働きを持っております。

人間学と感性を養う『五感教育』

五感を鍛えることは生きる力を身に着けることです。そして、五感は使わなければひらきません。知性だけにとらわれず、環境への思いやり命への思いやり、人への痛みがわかる子への育成をしております。知識ばかりの習得ばかりに目を向けずにIQだけでなくEQにも力を入れ子ども達の心の教育人間学を指導しております。

意欲を育む(体)


運動神経の基礎は6歳までに固まることから、
年齢に応じた「体の力」を培うかけっこ、柔軟、体操、水泳など、幼児期だから出来る運動神経必要な様々な環境作りをしています。

OHANA子育て支援事業

OHAMAはベビーマッサージと右脳教育を組み合わせた子育て支援事業です。ヒューマニティー幼保学園に通ってなくても、0歳~就園前を中心に、どなたでもご参加できます。

幼児スクールはこちら

TOPキッズアカデミーはヒューマニティー幼保学園独自のカリキュラム『DREMS』を取り入れた、0歳~15歳向けのトータルスクールです。

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