SDGsを意識した保育を実践しています~子どもは社会の一員だから~

  • 保護者が安心して働ける保育環境。
  • お母さん応援企画 お惣菜販売展開。
  • 多世代間や様々な方の交流。
  • 就労支援、ひとり親家庭への手厚い支援。
  • 食育をおこなうことで、食べ物のありがたさや、給食の残食の減に取り組んでいく。また園内の畑で野菜を育てることで自分たちで食べ物を生み出し、おいしくいただくという活動もおこなっていく。
  • 食品のロスをなくし栄養バランスを考えた食事の提供。
  • 安全な保育食提供による健康の増進。
  • 徹底した安全と衛生管理健やかな心と身体を育てる。
  • 人材育成と研修制度
  • 就学前教育として子どもたちに豊かな経験ができるように保育をしていく。 また人生の基礎となる部分をしっかりと築けるように、子ども、保育者、保護者が 一体となって「学び」や「育ち」ができるように配慮していく。
    OHANA子育て支援活動の強化
  • 障害のある子もない子も平等に安心して過ごせる環境つくり、成長の土台つくりとなる大切な乳幼児期に質の高い保育を提供する・ ・人材育成と研修制度
    • ①職制に応じて求められる人材像(等級要件)の明文化
    • ②人材育成体系にもとづく階層別研修/新卒者研修/新入職員研修/施設見学会/職員交流実習/同職種意見交換会/ケーススタディ発表会/普通救命救急講習
    • ③個人育成計画書の運用(自身のありたい姿に向けたキャリア開発)
    • ④資格取得支援制度による自己啓発促進。
  • 働く女性が増え、女性の社会進出が進み社会における男女平等参画の意識醸成。そして、男女間の平等を子どもたちにも伝えていく。
  • 男性も女性も分け隔てなく雇用。
  • 女性職員の育児休業取得率100%
  • LED照明化の推進 ・節約、節電を意識するだけでなく、実践できるようにする。
  • 誰でもできる保育、ICT化促進により保育士業務の負担軽減し、保育士の働く環境が整う。
  • 行事の時期を見直し、ゆとりある1年間となるようにする。
  • 休みやすい『お互い様文化』の構築。
  • ICT化の推進、業務の見直し、日課(生活の流れ)、職員配置と専門性が発揮できる人員配置を行う。やるべきことの明確化、お助けボード等の活用をしていく。園内に残業をしない、させない、助け合う雰囲気づくりをしていく。
  • アウトプットの日で学びのシェア。
  • 様々な職種で働く人をサポート。
  • 虐待の早期発見、未然防止ができるように、職員の専門性を向上させるとともに、関係諸機関との連携を強化させる。

  • 持続可能なまちや社会を形成するため、安全で住みやすいサービスを提供できる施設を目指していく。また災害時の避難や備蓄なども配慮していく。
  • 保護者と施設との関係をより良くし、子育ての悩みや困り感の軽減ができるように傾聴 やアドバイスの実施。
  • ごみはできるだけ減らすように取り組んでいく。またリサイクル可能なものはリサイクルするようにしていく。(エコ日)
  • 水電気の無駄遣いをなくす。

  • 園庭にはできるだけ樹木や植物を多くできるようにし、緑の大切さを伝えていく。
  • おともだちと仲良くすることや、平和の大切さを子どもたちに伝えていく。また暴力や虐待がなくなる取り組 み(OHANA子育て支援事業)をおこなっていく。
  • 子ども達職員が安全で安心で守れる居場所つくり。
  • ビオトープに関する活動の充実。
  • 地域の方や保護者から身近にいる生き物を寄贈していただいている。放流するときは、その方と一緒に行うなど、見える化をしていく。また、自分たちで捕獲し、ビオトープで育てていくことで生き物を大切にする気持ちも育んでいく。

OHANA子育て支援事業

OHAMAはベビーマッサージと右脳教育を組み合わせた子育て支援事業です。ヒューマニティー幼保学園に通ってなくても、0歳~就園前を中心に、どなたでもご参加できます。

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TOPキッズアカデミーはヒューマニティー幼保学園独自のカリキュラム『DREMS』を取り入れた、0歳~15歳向けのトータルスクールです。

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