No.79 園だよりヒューマニティー本園(2015年3月2日発行)

お知らせ 

日ざしは明るくなってきたものの、まだまだ寒さの残る毎日です。いつもより春の訪れが待ち遠しく感じられますね!先日の発表会では、沢山の保護者の皆様にご参加いただき誠にありがとうございました。第1期発表会から、子どもたちは一生懸命に活動し取り組んできました。様々なことが出来るようになり、子どもたちは沢山の自信とやればできる!という頑張る漲る力を身につけることができました。
 今年度も残すところあと1ヶ月となり、4月当初の子どもたちの姿を思い出しては、子どもたちの成長を改めて感じています。そんな感傷に浸っている大人とは裏腹に、子どもたちは「○○小学校に行くんだよ」「今度△△クラスになるんだ!」と入学、進級への期待に胸を膨らませ、心待ちにしているようです。
 28日には卒園式があります。保育園の一番お兄さん・お姉さんとして頑張ってくれた年長さんと過ごせるのもあとわずかです。お別れ会で、一緒に過ごせる時間を楽しみ、たくさんの思い出を心に刻んで、新しい学年への 第一歩を踏み出していって欲しいと思います。 少ない3月の日々を学園での楽しい思い出となるよう大切に過ごしていきます。

『いよいよ進級。子どもたちにとっては生活環境の大きな変化です。』

 さて、四月は進級卒園の季節です。学園の中での進級は、新しい園児が増えることと、お部屋や担任が代わりますが、子どもたちにとっては大きな生活環境の変化です。就学するStarクラスのお子様にとっては新しい世界に羽ばたいていくわけですから、なおさら心の準備をしっかりとして、“もう大丈夫!”と送り出したいと思っています。
このように無事に年度末を迎えられますことは、保護者の皆様が保育園の保育方針にご理解を賜りご協力いただけたお陰と、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。残り一ヶ月、お子様達の就学、進級に向けて丁寧に仕上げの保育を進めていきますのでどうぞよろしくお願い致します。


 保護者も先生も「子どもたちが良い子に育って欲しい」と願う気持ちは同じです。しかし、世の中で良い子といわれるのは勉強だけができる子ではありません。良い子とは、明るく元気で、素直でまじめでやさしくて、一所懸命取り組む心の強い礼儀正しい子です。自分のことは自分で、みんなのことはみんなでできる、生きる力のある「自律した人間」に育って欲しいのです。その基礎となるのが「態度教育」です。
 態度教育とは「挨拶」「返事」「履物をそろえる」「姿勢を正す(立腰)」「食事のマナーを身につける(食育)」を体系的にまとめた教育です。これらを実践することで子どもの心がきたえられ、人としての基礎がしっかりと身につきます。態度教育では実践の方法や目標がはっきりと決まっています。従来のしつけ教育と比べて、成果が子どもたちの様子にはっきりと表れることが特徴です。態度教育は、保育現場のみならずご家庭との協力によって成立します。是非この機会に「態度教育」についての理解を深め、園のみならずご家庭でも協力してコツコツ実践して頂ければうれしく思います。

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